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第1章 『今川遥(いまがわはるか)』〜都内私立有名女子高１年生〜

｢待ってください…先生。｣

｢やっぱり不安？いいよ素直に言って！｣

｢違うんです先生。私、心の準備はできています。でも、私は先生にアソコをたくさん舐めてもらって、私は先生のを舐めてあげてません。｣

｢お口で舐めて見る？無理しちゃいけないからね。｣

｢そんなことないです。私、大好きな先生のこれ、お口に入れて舐めてあげたい…。｣

｢じやあ、起き上がって、少しだけでいいから、お口にいれて舐めてごらん。｣

私は起き上がり、膝立ちになった先生の、突き出たオチンチンを口に含んだ。先の固まりしか口には入らなかつた。それで、先だけ一生懸命舐めてあげた。

｢先生、少し変な味がしました。いままで経験のない味…。｣

｢それは、遥ちゃんがかわいいから。遥ちゃんの裸を見て、興奮しちゃって、先から出ちゃった液なんだ。遥ちゃんが濡れた液の男版かな。もういいよ。僕はすごく嬉しいよ。遥ちゃんが舐めてくれて。｣

私は川村先生が嬉しいと言ってくれて、私もすごく嬉しくなった。