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第1章 『今川遥(いまがわはるか)』〜都内私立有名女子高１年生〜

｢じやあ、今度こそ、本物を入れるからね。さっき握った感覚とお口に入れた感覚を思い出してね。少し最初は痛いはずだけど、少しずつ慣れると思うから。でも痛いのにはかわりないから、すぐに終わるからね。遥ちゃん、タオルお部屋にある？それからティッシュの箱。｣

｢これ、枕に巻いていたタオルです。ティッシュの箱は先生の左側にあります。｣

｢あっ、これだね。｣

｢じゃあ、ゆっくり深呼吸して。｣

私は深呼吸を始めたその時、先生の大きくなったオチンチンが私のアソコから、お腹の下まで入ってきた。

｢あんっ！はぁん！んっ｣

｢ゆっくり深呼吸して、僕を抱きしめて、背中でも、首でも、どこでもいいから掴まって。｣

｢あぁんっ！うんっ！はんつ！…先生っ…先生っ！うんっ！あんっ！あぁんっ！｣

先生の腰が動く度に、脚か裂けてしまいそうな感覚で、最初は激痛が走ったが、慣れて行くと頭が朦朧としてきた。

｢遥ちゃん、もうすぐ終わる。僕は遥ちゃんの中、すごく気持ちいいんだ。遥ちゃんもう少しの我慢だから…。｣

｢あぁんっ！んっ！うんっ！はぁん！先生…先生…キスしてくださいっ！｣

私は川村先生の首にしがみついて、キスを求めた。川村先生はすぐにキスしてくれた。舌と舌が絡まるうちに、私から痛さが緩和されていった。そう感じたとき。

｢あっ、遥ちゃんの中に出ちゃっうっ！んっ、はぁ…んっ…はぁ…んんっ！｣

川村先生が私の上て、脱力した。でも、私に体重をかけまいと、踏ん張り、身体はやや横にずらした。