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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第53章 主人の怒り


なぜ、こいつが莉愛菜の存在を知ってる?!

俺が身体を強張らせると、それに気付いたのか、抱きついたままの亜子が笑いながら言った。

「海斗君、自分で言ったんじゃない。
寝言で何度も呟いてたよ?
”りあな”ってぇ~。
亜子妬いちゃうなぁ。」

俺は思いっきり亜子を突き放した。

それでも俺に近づいて

「海斗君、さっきりあなちゃんだと思ってあたしのこと愛撫したでしょ?
亜子のおっぱい揉んだよね?
亜子、海斗君とエッチしたくなっちゃった。
だからシよっ?」

そう言って俺のモノに手を伸ばす。


「ふざけるなっ。
お前なんかで満足できるはず無いだろ。」

すると亜子は自身満々に

「亜子、フェラ得意なんだよぉ~。
海斗君も亜子のフェラの虜になるよぉ」

そう言って、また俺のモノに手を伸ばし、擦って来た。

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