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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第7章 昼下がりの情事

「やぁ……止めないで。…お願い」

「俺の言う事聞かないからだよ。」



意地悪く笑う男性は、それでも自分のモノは抜かずに涙目で必死に懇願するりんさんを見下ろしていた。



「ごめ、なさぃ……言う事…聞くからぁ…」

「じゃぁ、おれの言う事ちゃんと聞くか?」

「…はぃ。」

「俺はりんの何?」

「ご、主人さま…」

「そうだね。わかってるならちゃんと俺の言う事素直に聞けよ。ちゃんと俺にどうして欲しいか言え。」


男性はりんさんにそう言うと、徐に乳房を揉みしだき、指で乳首を弾きだした。


「ぁんっ…ご主人様……言う事聞くからっ……んっ、も…もっと、くださぃ……イカせてくださいぃっ」



乳首を弾きながら男性が小さく笑った気がした。
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