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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第8章 直哉の心情


先日莉愛菜が来た日。

もちろん宣言通り朝まで、薄日が差し込むまで莉愛菜を抱きつぶした。


俺の身体がずっと莉愛菜を求めていた。


何度果てても目の前の莉愛菜を見るとよみがえる熱。



莉愛菜は狂ったように鳴いた。

ベッドの上で何度も莉愛菜の敏感なとこを攻め、何度も自身のモノを突き立てた。

必死に俺にしがみ付きながら、汗を滲ませた顔を歪ませ懇願するように俺の名前を呼ぶ莉愛菜に、わざと卑猥な事を言わせた。



”直哉…あんっ……クリ擦っちゃやぁっ…”

”舐めてぇ……クリっ…ぺろぺろして欲しいのっ…”

”ぁふんっ……ぁっ…乳首、気持ちいいっ”

”……ちょうだぃっ……直哉の、欲しい//……直哉のっ………ぉ、おち…んちんっ///莉愛菜に…ちょうだぃっ?”



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