この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第15章 更なるモノ


上体を起こしたあたしの足を広げ、膝を曲げさせM字にした。


「ほら、ここのシーツ見ろ。これ全部おまえの蜜だぞ。どんだけ蜜垂れ流してんだ。嫌だと言いながら俺に感じてた証拠だな。」

「そ、そんな……ぁたしっ」

「そろそろこれ、欲しいんだろ?今魅入ってたもんな。」

彼が自身のモノの根元を持ちあたしの膣の入口に宛がう。


「やっ、だめ…」

「まだ駄目とか言うか。いらないのか?入れなくていいのか?これ。」

そう言って膣の入口からクリまでを先端で擦る。


「あっ…んっぁ」

腰をぐっと彼の方に寄せられ、足を更に広げるようにグッと抑えられたあたしはバランスを崩し後ろに両手をついた。

彼はその大きなモノで割れ目をクリに向かって擦るように腰を揺すっている。


/812ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ