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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第15章 更なるモノ
「お前が俺の専属奴隷になるという事を受け入れろ。」
「で、でもあたしには彼がっ」
「何言ってる。今のお前の頭の中は
”早くあなたのモノが欲しい”
それだけだろ?」
腰を揺すりながら乳首を指先で転がされる。
「……んっ……ぁん」
「すぐに別れろとは言わない。
ただ、お前は俺の奴隷になり、俺が欲する時にこの身体で答えるんだ。
そうしている内にお前は絶対に身も心も俺だけのものになる。」
「……あぁっ……ぁふっ」
「”莉愛菜はご主人様の専属奴隷です”と言え。
”ご主人様にこの身体でご奉仕します”と。」
「ぁっ……ぁふっん……り、莉愛菜はっご…主人様の……専属……奴、隷っ…ですっ。…はぁっ、ん……ご主人、様にこのっ…身体でご奉仕……します。」