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恋こころ
第5章 コスチューム プレイ ?
頭から熱いシャワーが降りかかる。
目蓋を閉ざし、真純の恥態を思い描きながら痛むほどに張り詰めた自身を上下に扱く。
『あっ……たく、まさん』
大きな瞳を切なそうに細め、涙を浮かべて見上げてくる。
朱に染まった白い肌。
揺する度に反り返るしなやかな身体。
透かしの入った淡いピンクのキャミソールを捲り上げ、柔らかな双丘を揉みしだく。ピンと立ち上がってきた頂きにしゃぶり付いて。
『やっ、あぁっ!』
口の中で転がし、吸い上げ、時に噛み付き、華奢な腕が縋り付いてくる。
『あっ、ぁん!』
高くなる嬌声。
滑らかな足が腰に絡み、より深い繋がりを求めて締め付けてくる。
『んんっ、やっ……たくまさ、ぁ!』
甘く啼いて俺を呼ぶ。
応えるように腰を沈め、深く穿って。
「はっ……ます、みっ」
『あっ、あっ……』
柔らかな唇を強引に奪い、歯列を割って舌を絡め取る。
『……ふ……んん……』
混じる唾液を真純に飲ませて、深く奥まで侵食する。
甘い声、滑らかな肌、絡む肢体、熱い襞。
俺を包み、昂らせてくれる真純の全てを思い乞う。
目蓋を閉ざし、真純の恥態を思い描きながら痛むほどに張り詰めた自身を上下に扱く。
『あっ……たく、まさん』
大きな瞳を切なそうに細め、涙を浮かべて見上げてくる。
朱に染まった白い肌。
揺する度に反り返るしなやかな身体。
透かしの入った淡いピンクのキャミソールを捲り上げ、柔らかな双丘を揉みしだく。ピンと立ち上がってきた頂きにしゃぶり付いて。
『やっ、あぁっ!』
口の中で転がし、吸い上げ、時に噛み付き、華奢な腕が縋り付いてくる。
『あっ、ぁん!』
高くなる嬌声。
滑らかな足が腰に絡み、より深い繋がりを求めて締め付けてくる。
『んんっ、やっ……たくまさ、ぁ!』
甘く啼いて俺を呼ぶ。
応えるように腰を沈め、深く穿って。
「はっ……ます、みっ」
『あっ、あっ……』
柔らかな唇を強引に奪い、歯列を割って舌を絡め取る。
『……ふ……んん……』
混じる唾液を真純に飲ませて、深く奥まで侵食する。
甘い声、滑らかな肌、絡む肢体、熱い襞。
俺を包み、昂らせてくれる真純の全てを思い乞う。