この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
モテモテ男の裏の顔⁉︎
第5章 忠告の意味。


『あれ?シロップとミルクは?』



「あ。私はいつもブラックなんだ。
マサくんはアイスティ?」



『うん。俺はコーヒーは苦手で…。
甘いのじゃないと飲めないんだ。』



(意外だなぁ。甘党なのかな?)



アイスコーヒーを飲むと香ばしい香りが口に広がって、思わず笑みがこぼれた。



「わぁ…美味しい。」



『本当?良かった。』



それからしばらく、マサくんと話していると、私立校の生徒がお店の中に入って来た。

/326ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ