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モテモテ男の裏の顔⁉︎
第6章 【★】欲望。
マジで堪んねぇわ。
まさか睨んでくるとはな。
その瞳にゾクゾクする。
絶対、俺のモノにしてやる。
欲棒に日和の愛液を絡めると、
蜜口にあてがい奥へ進めた。
クチュ ..ズ..ズ..ズチュ ッ..
「やあア..ァ..ん.. ャ..あ..ン.」
『...クッ..』
なんだよこれ…
気持ちよすぎ…
周りの連中のことすら忘れるほど、日和の中は気持ち良すぎて、俺は夢中で律動を繰り返した。
強気な日和が俺の腕の中で乱れた。
嫌だと言い張ってた日和が
俺の欲棒を飲み込み声をあげている。
ははっ。最高じゃねぇか。