この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美しい狼
第3章 百合?
「要様ぁ…もぅ…許して下さい//」
私は泣きながら懇願しました
なのに
要様は
全然許してはくれません
「ほら、夏目のコリコリ乳首が舐められてんの
しっかり見とけよ
目ぇ離したらお仕置きだからな」
そんな
エッチな命令
恥ずかしくてイヤなのに
要様の長くて生き物みたいな
舌が
グネグネ動いて
私の乳首を弄ぶんです
チュク
チュパチュパ
わざと
いやらしい音を立てながら
痛いくらいに立ってしまった
私の乳首を
要様が
舐めてしゃぶりつくすのです
羞恥とあまりの気持ちよさに
耐えきれなくて
キュッと目を瞑ってしまいました
「見てろっていったよな?
言うことを聞けない子には
お仕置きだ」
カリッ
「ヒャァァアアン!!////」
乳首を甘噛みされて
私は
初めての感覚に眩暈すら覚えたのです。
自分の身体では無いみたいに熱くて
心臓の音が大きく聞こえて
酸素が足りなくて
この甘美な感覚は一体何なのでしょうか…?
私は泣きながら懇願しました
なのに
要様は
全然許してはくれません
「ほら、夏目のコリコリ乳首が舐められてんの
しっかり見とけよ
目ぇ離したらお仕置きだからな」
そんな
エッチな命令
恥ずかしくてイヤなのに
要様の長くて生き物みたいな
舌が
グネグネ動いて
私の乳首を弄ぶんです
チュク
チュパチュパ
わざと
いやらしい音を立てながら
痛いくらいに立ってしまった
私の乳首を
要様が
舐めてしゃぶりつくすのです
羞恥とあまりの気持ちよさに
耐えきれなくて
キュッと目を瞑ってしまいました
「見てろっていったよな?
言うことを聞けない子には
お仕置きだ」
カリッ
「ヒャァァアアン!!////」
乳首を甘噛みされて
私は
初めての感覚に眩暈すら覚えたのです。
自分の身体では無いみたいに熱くて
心臓の音が大きく聞こえて
酸素が足りなくて
この甘美な感覚は一体何なのでしょうか…?