この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美しい狼
第20章 かき氷と欲望
祭りの夜は
恥ずかしいぐらいに
乱れて
要様を欲しがってしまいました

あんな外で
しかも
神聖な境内で…

途中で
邪魔が入ってしまい
結局
最後まで
できませんでしたが

あの要様の手の熱さや
吐息の甘さは
忘れることが出来ません

夏目は
また
はしたなく
濡れる夜を過ごしています
/86ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ