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危険な相部屋
第18章 ヤキモチ
ううー!いっぱい洗わなくちゃ…
脱衣場で服を脱いで、シャワールームに入ってシャワーのお湯を出そうとした時だ。
ガチャッ
なんと、龍牙が入って来た。
しかも、裸!?
「りゅっ…待って!まだシャワー浴びてないから!」
「大浴場は入れないけど、こっちなら一緒に入れるだろ?」
「でも…もう龍牙一回お風呂入ってるのに…」
「別に2回入ってもいいだろ!っつーか、奈緒となら何回でも入ってやるよ」
龍牙に唇を奪われる。
そして、龍牙の唇が胸に移動した。
「龍牙ぁ…まだシャワー浴びてないってば…」
「今更何気にしてんだよ?」
「だって…臭いから入って来いって言ったんでしょ?」
「バカ!ちげぇよ!奈緒がヤキモチ妬くからだろ…」
「あ…そっか……ふふっ…龍牙優しいね…嬉しい」
「ここからは優しくしてやんねぇけどな」
本当に今日の龍牙のエッチは優しくなかった…。
「ハァハァ…龍牙ぁ…そこッ…やだぁ……ぁんッ…ふぁッ…」
いつもは止めてくれるのに、私のアソコを舐めるのを止めてくれない。
クリを剥かれて舐めながら、膣に指を入れられて膣をいつもの手付きで擦られると立っていられなくなってしまう。