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第22章 プレイボーイ

俺に捲らせまいと思っての行動なんだろうか？



友ちゃんは俺から離れて体育座りをしてスカートを押さえてるけど、正面からパンツ見えてるんですけど…


友ちゃんのアソコの部分にお茶目に舌出してるキャラクターの舌が見えている。


有名なゆるキャラの絵がプリントされてるようだ。


しかし…ちょうどアソコ部分に舌がくるパンツなんてエロいというか…下ネタ意識してんのかな？


「ｸｸｯ…友ちゃん結構天然でしょ？見えてるよ」


俺はずいっと友ちゃんに寄って、見えてるアソコを指で押した。


「ひゃあっ///」

「もう観念して脚拡げようか」


そう言って友ちゃんの膝を割ると、友ちゃんは恥ずかしそうな顔を手で隠した。

よく見ると舌の部分が色が変わっている。


「…このキャラヨダレ垂らしてんな？友ちゃんとキスしたいけど、こっちともキスしてやるか」

「へ？」


俺は友ちゃんの脚を抑えて、色が変わってる舌の部分にキスをした。


「やぁッ…拓海君…そこ汚いよ……」

「全然平気」


パンツから染み出るくらい濡れてくれてる…。


俺の愛撫に感じてくれている友ちゃんが愛しくて仕方ない。