この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
危険な相部屋
第22章 プレイボーイ
まさか拓海君も経験なかったなんて驚いた。
でも、なんだかホッとしている自分もいた。
途中で中断してしまって、拓海君は後ろを向いて一人で抜き始めている。
「……拓海君…あの……手伝っても良いかな?」
自分でも思い切った事を言ったと思う。
「いや…いいよ…したコトないっしょ」
「したコトないけど…さっきしてもらって…その///気持ち良かったから…」
「………そんなコト言われたら断われねぇじゃん!よろしくお願いします!」
拓海君はそう言ってこっちを向いた。
拓海の勃起したモノを目の当たりにして、私はなんだかドキドキしていた。
「…じゃあ、咥えて?」
「…うん///」
頭を下ろして、拓海君のモノを咥えて口を動かした。
すると…なんか!なんか…苦い液体が出てきた!?
私は思わず、口を急いで離した。
どうしよ…この味無理っ!口の中のどうしよ…