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危険な相部屋
第22章 プレイボーイ




まさか拓海君も経験なかったなんて驚いた。


でも、なんだかホッとしている自分もいた。


途中で中断してしまって、拓海君は後ろを向いて一人で抜き始めている。


「……拓海君…あの……手伝っても良いかな?」


自分でも思い切った事を言ったと思う。


「いや…いいよ…したコトないっしょ」

「したコトないけど…さっきしてもらって…その///気持ち良かったから…」

「………そんなコト言われたら断われねぇじゃん!よろしくお願いします!」


拓海君はそう言ってこっちを向いた。


拓海の勃起したモノを目の当たりにして、私はなんだかドキドキしていた。


「…じゃあ、咥えて?」

「…うん///」


頭を下ろして、拓海君のモノを咥えて口を動かした。


すると…なんか!なんか…苦い液体が出てきた!?


私は思わず、口を急いで離した。


どうしよ…この味無理っ!口の中のどうしよ…


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