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危険な相部屋
第7章 危険な相部屋



奈緒は恥ずかしそうに制服のワイシャツのボタンを外していく。

ワイシャツのボタンを外し終わると、俺は我慢出来ずに奈緒のキツく巻いてある包帯みたいのを緩めた。

緩めると奈緒の小振りのおっぱいがぷるんと姿を現した。

……拓海の言う通りだ。


乳首…ピンクじゃねぇかよ!


昨日の夜はパニくり過ぎてほとんど見なかった分改めてじっくり眺めた。


「…龍牙ぁ…///…あんまり見たら…恥ずかしい///私…胸小さいから…」

「いや…小さい方が感度良いって…何かに書いてあったし…そういう方が大事だと思う…」


触りてぇ…めちゃくちゃ柔らかそうなんですけど…


「でも…感度も良くないかも……」

「確かめてみるか…?」

「……ん///」


この状況美味過ぎる…。

俺は指先で、奈緒のおっぱいを一度プニっと突いた。

そして、乳首を指先で撫でる。


ピクンッ…


「ンッ…ふぁ…龍牙ぁ…///ゃ…っ」


奈緒は俺にキュッと抱きついて顔を隠した。
そんな奈緒の耳元で言ってやった。


「…感度良さそうだな」

「だって…ンッ…龍牙の触り方が…ンー…もうおしまいっ…」

「乳首勃ってんのに止めていいの?」


俺は洗面台のところまで奈緒を追いやって、奈緒を離して顎をクイッと掴んだ。
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