この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
危険な相部屋
第10章 お手伝い




クソ…奈緒の奴処女のくせに、エロのスペック高いな…。


案外最後までした事なくても、途中までした事あるんじゃないか?



普通に可愛いし…声掛けられる事もあんだろ。



すぐにでも挿れたいところだけど、ほぐさないといけないんだよな…。


俺は、奈緒のクリを弄りながらアソコに指を沈めて慣らしていた。


「ハァハァ…龍牙ぁ…ンッ…私ばっか気持ち良いよぉ…」

「挿れる時痛いかもしれないから今のうちに気持ち良くなっとけよ」


俺のエロ本・エロ動画・エロ漫画・エロ検索の力発揮しまくってる。


だいぶほぐれて、ついに奈緒と繋がる時が来た。


俺は、自分の絶好調のモノを出して奈緒のアソコにあてがった。


「あ…龍牙ぁ…今度は私が…手でさすればいいのかな?」

「は!?いや…それはそのうちで…今は奈緒の膣に挿れたいんですけど」

「それでも抜けるのぉ?」

「ちょ!その言い方は…あんまり良くねぇよ!そういうつもりじゃねぇし…あーっと…奈緒と繋がりたい」


そう言って、もう一度奈緒と唇を重ねた。


そして…かなりキツかったが、奈緒の膣に沈めていった。


「ふぅッ…痛ッ…龍牙の大き…」

「わり…慣れれば奈緒も気持ち良くなるから(多分)」

「ん…龍牙…気持ち良い?」

「あぁ!当たり前だろ!」

「よかったぁ///」


反則過ぎる…


/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ