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危険な相部屋
第10章 お手伝い




そして、トランクスの中に龍牙の手がスルッと入ってしまった。


わぁ…///アソコ…触られてる…


「……奈緒もちゃんとエロい気分になってるんだな?」

「ふえ?」

「ココ…濡れてる」


龍牙は手を出して愛液のついた指を見せてきた。


「ゃ///…見せないで…」

「エロい奈緒もすげぇ可愛い…もっと見せろよ」


龍牙の手伝うはずだったのに、私がこんな恥ずかしい事になっちゃったよぉ…。


でも、恥ずかしいのに…恥ずかしいはずなのに…龍牙にもっとしてもらいたいって思ってしまう。


トランクスも剥がされて、龍牙のベッドで裸になってしまう。

そして、脚を開かされて龍牙は私のアソコを指で拡げた。


「ふあっ…龍牙ぁ///そんな所拡げて見ないでぇ…」

「奈緒はココとか自分で触ったりしねぇの?」

「ふあぁ…ゃぁ…ンッンッ…それ…ッ」


龍牙はアソコを拡げた状態でクリを指で撫で始めた。

クリを撫でながら、龍牙は私の乳首を舌でクリクリする。

どうしよ…気持ち良いよぉッ…


「ゃッ…ぁッ…ふやぁ…それ気持ち良いよぉ…やンンッ」


ビクビクッ


「はぁはぁ…」


イッちゃったぁ…


「なぁ?自分で弄った事あんの?」


龍牙は意地悪な笑みを浮かべて聞いてくる。


「ふぁ///やだっ…言わないっ」

「ふーん?奈緒も結構エロいんだな?」


そっか…男の子はみんな当たり前だから隠さなくても良いんだ…。


「ふうぅ…自分で触るより…龍牙が触った方が気持ちくて…///ビックリしたぁ///」

「ばっ!馬鹿///何急に素直になってんだよ!」


!?


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