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ハイスクール セカンドバージンキラー
第3章 第三章
彼女のオッパイは思っていたいたとおりキレイで弾けそうな膨らみでした

左の乳房を右手で揉みながら右の乳首を口に含みました

時折ジョージのカメラのストロボが光りました

そして「ああん ああん あぁぁぁぁ~ん」と彼女は吐息を漏らしました

今度は手と口を入れ替えてまた暫く愛撫しました

そして彼女をきつく抱きしめるとなんと彼女の方からキスを求めて来ました

キスをしながらスカートの中に手を伸ばして布越しに割れ目を優しく撫でました

長いキスを終えると彼女が自分でスカートを脱ぎ始めたので

俺もズボンとトランクスを一気に脱ぎました

「わぁ~おっきい!!」と彼女は凄く驚きながら

思わず俺のチンチンを手に取りました

「凄く硬いしおっきいねぇ~入るかなぁ~?」

それまで黙って見ていたジョージも

「It's so great!!」と思わず声を出したくらいです

俺は彼女を優しく仰向けに寝かしてパンティーの腰の辺りを掴んで脱がそうとしました

すると彼女は「お願い!見ないでね!!」と真顔で言いました

「自分で脱ぐから見ないで!!」

そういうと俺に背を向けてパンティーを脱いで遠くに放り投げました

「入れていいから見ないで・・・・・・」

そう言って俺のチンチンを持って割れ目の上を10回くらい往復させてから

熱い熱い割れ目の中に向かえ入れました

途中彼女は痛がりましたが唇を噛んでガマンしていました

その表情を体全体を入れジョージは写真に収めました

奥まで入れたとたん俺は不覚にも激しく脈打ちながら発射してしましました

彼女は少し驚きましたが

「安全日だから大丈夫よ」と言って優しく俺の頭を撫でてくれました





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