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ハイスクール セカンドバージンキラー
第5章 第五章
その夜先生から電話がありました
「あしたでいい?」
「はい」
「ジョージには絶対に言わないって約束してくれる?」
「はい 俺もジョージには知られたくないから・・・・・」
「そうね 二人だけの秘密よ・・・・」
「じゃ明日・・・・・・・・・」
「M君はこういうこと初めてなの?」
「だから 先生が初めてだって・・・・?」
「ちがう・・・H・・・・」
「高1の12月に3年生とが初めてでもう24人・・・・・皆ジョージのお下がりのね・・・・」
「じゃあたしより大先輩だね 優しくしてね よろしくね」
「先生ごめんね いやじゃない? いやだよね・・・・」
「そりゃいやに決まってるでしょ でも正直言って興味はあるの
M君がカメラと手紙を先にくれなかったらジョージに相談してたわ
でも きのうくれたからM君ホントは優しいんだってわかった・・・・」
「ありがとう 俺先生が好きだよ・・・・・」
なんて会話をしながらホテルに入りました
「脱がしたいんでしょ?」
と先生が言いました
「何でわかるの?」
「SEXのHowTo本に書いてあったよ・・・」
先生の裸は想像どおりだったというか授業で見たとおりだった
たまにノーブラで授業する時があって
光線の加減で乳首も乳輪も薄っすら見えた時があったからだ
そして下半身はパイパンだったきのうジョージに剃られたからだ
jyoge's SLAVEの文字も入っている
先生はそのどちらも隠そうとはせず見たかったら見てと言わんばかりだった
「先にシャワー浴びるから・・・・後から来て・・・・」
そして直ぐに呼ばれました
「あしたでいい?」
「はい」
「ジョージには絶対に言わないって約束してくれる?」
「はい 俺もジョージには知られたくないから・・・・・」
「そうね 二人だけの秘密よ・・・・」
「じゃ明日・・・・・・・・・」
「M君はこういうこと初めてなの?」
「だから 先生が初めてだって・・・・?」
「ちがう・・・H・・・・」
「高1の12月に3年生とが初めてでもう24人・・・・・皆ジョージのお下がりのね・・・・」
「じゃあたしより大先輩だね 優しくしてね よろしくね」
「先生ごめんね いやじゃない? いやだよね・・・・」
「そりゃいやに決まってるでしょ でも正直言って興味はあるの
M君がカメラと手紙を先にくれなかったらジョージに相談してたわ
でも きのうくれたからM君ホントは優しいんだってわかった・・・・」
「ありがとう 俺先生が好きだよ・・・・・」
なんて会話をしながらホテルに入りました
「脱がしたいんでしょ?」
と先生が言いました
「何でわかるの?」
「SEXのHowTo本に書いてあったよ・・・」
先生の裸は想像どおりだったというか授業で見たとおりだった
たまにノーブラで授業する時があって
光線の加減で乳首も乳輪も薄っすら見えた時があったからだ
そして下半身はパイパンだったきのうジョージに剃られたからだ
jyoge's SLAVEの文字も入っている
先生はそのどちらも隠そうとはせず見たかったら見てと言わんばかりだった
「先にシャワー浴びるから・・・・後から来て・・・・」
そして直ぐに呼ばれました