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ハイスクール セカンドバージンキラー
第5章 第五章
「わぁ~~~おっきぃ~~!!」
そう言うと洗う前のオチンチンを口いっぱい頬張って優しくフェラチオしてくれました
「ジョージにはしてないのよ いつもイメージトレーニングしてたんだけど
フェラしたらバージンぽく無いかなと思ってきのうはしなかったの・・・・
先生ホントにバージンだったのよきのうまで・・・・信じてね」
先生は手のひらで俺の体中をを撫で回して汗を流してくれた
「今度はM君の番よ 先生の体をきれいにして!!」
先生は足を肩幅より少し広めに開いてそして目を閉じた
体中を撫で回し最後に脚の付け根の割れ目に指を押し当てると
そこはシャワーのお湯より熱い粘液が溢れていました・・・・
「先生ジョージに剃られたね?」
「うん 今朝起きたらザラザラするからまた剃りなおしちゃった
ジョージとの思い出にきっと毎日剃ると思う・・・・・・・」
そう言った先生の口にシーとするように人差し指を立てました
先生はその人差し指をしゃぶって「いいわよ・・・」と言いました
俺は先生の割れ目に指を入れGスポットを探しました
先生は浴槽の縁に片脚を乗せて
片手で俺のチンチンを掴みもう一方の手の指でクリトリスを擦りました
「先生はクリトリス派?」
「うん そうみたい でもまだわからないきのうが初めてだもん・・・・・」
それもそうであった
指を抜きオチンチンを割れ目に這わせると
「入らなかったごめんね ゆっくり入れて!」と先生が言いました
「うっうっうっいたぁあ~~~い」
「先生まだ半分だよ」
「ねぇベッドでしよ・・・・」
そう言うと洗う前のオチンチンを口いっぱい頬張って優しくフェラチオしてくれました
「ジョージにはしてないのよ いつもイメージトレーニングしてたんだけど
フェラしたらバージンぽく無いかなと思ってきのうはしなかったの・・・・
先生ホントにバージンだったのよきのうまで・・・・信じてね」
先生は手のひらで俺の体中をを撫で回して汗を流してくれた
「今度はM君の番よ 先生の体をきれいにして!!」
先生は足を肩幅より少し広めに開いてそして目を閉じた
体中を撫で回し最後に脚の付け根の割れ目に指を押し当てると
そこはシャワーのお湯より熱い粘液が溢れていました・・・・
「先生ジョージに剃られたね?」
「うん 今朝起きたらザラザラするからまた剃りなおしちゃった
ジョージとの思い出にきっと毎日剃ると思う・・・・・・・」
そう言った先生の口にシーとするように人差し指を立てました
先生はその人差し指をしゃぶって「いいわよ・・・」と言いました
俺は先生の割れ目に指を入れGスポットを探しました
先生は浴槽の縁に片脚を乗せて
片手で俺のチンチンを掴みもう一方の手の指でクリトリスを擦りました
「先生はクリトリス派?」
「うん そうみたい でもまだわからないきのうが初めてだもん・・・・・」
それもそうであった
指を抜きオチンチンを割れ目に這わせると
「入らなかったごめんね ゆっくり入れて!」と先生が言いました
「うっうっうっいたぁあ~~~い」
「先生まだ半分だよ」
「ねぇベッドでしよ・・・・」