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お前は俺のxxx
第11章 傷つけられて。


自分のマンションへ帰る途中にある
綺麗なタワーマンション。


ここが颯太の自宅だというと、流星先輩は暗証番号を入力し、オートロックを解除する。


エントランスを抜け、エレベーターで最上階に上がると、一番奥にある家の前で止まった。


ドアを開けてくれ、中へと促された。


「…お邪魔します。」


玄関で靴を揃えて上がると、リビングへ通された。


颯太と碧先輩がソファで寛いでいる。


「すみません…。お邪魔します。」


私は、俯きながら部屋へ入った。


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