この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第11章 傷つけられて。


『結愛ちゃん。香奈ちゃん。
いらっしゃい。待ってたよー。』


「あ…。こんにちは。」


挨拶をすると、碧先輩も私を見て首を傾げた。


『結愛ちゃんどうした? 風邪?』


「あ..。ちょっと...調子が..」


颯太が私の方をチラッと見ると
目を見開いた。


『結愛!お前…‼︎』


颯太は声を荒げ、私の前に駆け寄る。
そして、私の口元を覆っていたマスクを外した。


碧先輩も流星先輩も
私の顔を見て、言葉を失った。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ