この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第12章 守るための拳。



【颯太】ーSideー



流星たちと、結愛の友達の香奈ちゃんと、駅前のファストフードで喋っていた。


俺は昼間のことを思い出し上の空だった。


香奈ちゃんの携帯がなり『結愛』と呼ぶ声にピクっと反応した。


結愛のところへ行く。と慌てて帰って行った。


その後は、流星と碧が俺の家に来て寛いでいた。


しばらくすると流星の携帯が鳴り、香奈ちゃんのところへ出かけていった。


俺も…
結愛と話がしてぇよ。


突然、一方的に避けられて、
俺はどうすりゃいいんだよ。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ