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お前は俺のxxx
第12章 守るための拳。


そしてー


流星は結愛と香奈ちゃんを連れて
戻ってきた。


あんなに話したいと思ってた筈なのに。


どうやって声をかければいいのか
分かんねぇ。


碧は普通に挨拶している。
俺もそうやって..


チラッと顔を見ると、結愛の瞳は赤くなっている。

マスクで隠す顔が、赤く腫れ上がっていることに気付いた。


俺は思わず叫んでいた。
そして、結愛の前に立つとマスクを取り払った。


(何..だよ..。これ..。 )


結愛の透き通るような白い肌は
予想以上に赤く腫れ上がっていた。


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