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お前は俺のxxx
第12章 守るための拳。


『時間やるよ。よく考えんだな。

結愛には今後一切近づくな。

ここまで言えば…分かんだろ?
お前はどうすべきなのか。』


俺は口端を吊り上げ笑うと
正門に向かって歩き出した。


『おい。流星。無茶だけはすんなよ。
碧。後は頼むな。』


それだけを告げ、俺は先にマンションへ帰った。

あれだけ脅せば、あいつも動くしかねぇだろう。


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