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お前は俺のxxx
第4章 俺のもの。



必死に抵抗して暴れるが、男は私の腕を掴み引き戻す。



「っ離して‼︎ 嫌だ ‼︎ 離…せッ‼︎」



『.....黙れよ。』



男は低く呟くと私の頭の後ろに手を回し、強引に唇を塞いだ。



「ッッんん‼︎ んー‼︎」



声にならない悲鳴をあげ
必死に男の胸を押し返す。


そんな私の抵抗に笑みを浮かべながら、角度を変え何度も唇を塞いだ。



《ガリッ》



『...ッつ..』



私は男の唇を噛むと、身体を押し退けそのまま部屋から飛び出した。


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