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お前は俺のxxx
第24章 何でいつも…


私がキッチンで食材の下ごしらえをしていると、先輩たちが買い物袋を下げて帰って来た。


ええぇぇぇ⁉︎⁉︎⁉︎
何その大量の袋⁉︎⁉︎


『お前ら何をそんなに買ってきたんだよ?』


『酒♡』


『お前ら帰る気ねぇだろ。』


『はい結愛ちゃん。頼まれたもの。』


碧先輩に渡されたのは1つの袋。

残りは……全部お酒なの⁉︎⁉︎

未成ね...触れないでおく...


「颯太ー。ミキサーある?」


颯太はキャビネットの中からミキサーを出してくれた。


颯太が住んでいるマンションは以前、お姉さんが住んでいたらしく、家電やキッチン用具など一通り揃っている。


『これで何か作んの?』


「出来てからのお楽しみ♪」


颯太は先輩たちのところへ戻っていった。


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