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お前は俺のxxx
第24章 何でいつも…


食事を始めると、旨ぇ〜‼︎‼︎を連呼する流星先輩を見て、私はクスっと笑ってしまう。


碧先輩も、ニコニコ笑いながら食べてくれている。


颯太をチラッと見ると、目が合い
『本当、旨い。』と言って笑ってくれた。


みんなが喜んで食べてくれている様子を見て、私は嬉しくなった。


残さず綺麗に食べてくれたのでホッとした。

お口に合ったのならよかったな♪


私は食器を片付け洗い物を終わらせると、颯太が座るソファに座った。


『結愛。ありがとな?』


「みんなの喜ぶ顔が見れて
嬉しかったよ♪」


『はい♪結愛ちゃん』と流星先輩がカクテルを渡してきた。


「ありがとうございます♪」


『あんまり飲むなよ。お前酒乱だから。』


「え⁉︎」


私たちはゲームをしながら、飲んでいた。


『結愛。泊まってく?』


「え..でも着替えとか無いし..」


『いいだろ。俺の着れば』


颯太は寝室へ行きクローゼットの中からTシャツとスウェットを持ってきた。


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