この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第26章 嘘…⁉︎ヤダ‼︎


颯太が起きて来る前に、朝食を作っていると、颯太は欠伸をしながらリビングに入ってきた。


『..はよ。』


「おはよ!」


『朝飯作ってくれたんか。』


「うん。食べよ!」


2人で朝食を取りながら、あの後のことを話していた。


流星先輩が『情事』の声を聞いて
目が覚めたらしく…


碧先輩をわざわざ起こしたらしい…


颯太は散々からかわれて、2人を叩き出したという話。


話を聞いて、私は赤面よりも顔面蒼白だった。


どんな顔して先輩たちと顔合わせればいいんだよ〜‼︎‼︎


週明けの学校に行くのが怖くなったーー


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ