この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第26章 嘘…⁉︎ヤダ‼︎


あの『情事♡事件』?以来、流星先輩にからかわれる日々が続いていた。


そして本日も…


『結愛ちゃん♪夏休みは颯太の家で飲み会するからね☆また聞かせてね♡』


このヤロ…

もうみんなは無関心なのに‼︎


「流星先輩。まだそれを言うなら、私は2度と口を聞きませんから!」


『結愛。もう口聞くな。』


『え〜!分かったから!ゴメン‼︎』


「はぁ…。」と私は何度ため息をついたことか。


『結愛。週末くるだろ?』


「あ。うん。」


『うちに着替え置いとけ。こいつらがいつ来るかわかんねぇし。』


颯太は、先輩たちに『来んな。』とか言うけど、冗談なのはみんな分かってる。


でも、最近は学校以外ではあまり過ごさなくなった。


流星先輩は香奈と一緒にいるし、碧先輩は年上の大学生の彼女?がいるみたい。


それでも、自然と颯太の家に集まっていた。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ