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お前は俺のxxx
第4章 俺のもの。



カフェで珈琲を飲んでいると、流星が騒ぎ始めた。

テラスに視線を向けると、昨日の2人が弁当を食っている。


誰だ⁉︎と騒ぐ流星と碧。
俺はすぐに気付いた。


艶のある綺麗な髪に、あの瞳。


あの女だ。


飛び出そうとする2人を制し、歩き出す。


『あいつは、俺の。』


混乱する様子の二人を見て、俺は笑みが零れた。


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