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お前は俺のxxx
第32章 硬く握った拳。


まこっさんの店まで走りながら碧に電話を入れた。


『お前Vogueって店知ってっか⁉︎』


俺はまこっさんが言っていた
店の名前を碧に聞いた。


『あ〜。西工の溜まり場って聞いたことはある気がするけど。つーか慌ててどうした?』


『今すぐ流星たちと一緒にまこっさんの店まで来てくれ!俺も今向かってる。』


『なんか知んねぇけどすぐに向かう!』


電話を切ると全力で走った。


碧は俺の尋常では無い様子に気づいていた。


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