この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第32章 硬く握った拳。


まこっさんの店に着くと、
Closeの札が下がっていた。


ドアを引くと鍵は開いていて
構わず中へ入った。


中にはまこっさんと、もう一人男がいた。


『早かったな。』


俺は肩で息をしながらカウンターに座った。


『コイツは原田っつー、俺の後輩。

このバカが自分の店をクソガキに金貰って、営業までの間貸してんだと。』


俺はチラっと原田という男を見た。


見た目はチンピラ風だが
そのオーラがねぇ感じの奴だった。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ