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お前は俺のxxx
第35章 【★】愛したい…


『無理はしねぇでいいから。
咥えて口の奥まで、進めてみろ。』



結愛は俺が言った通り咥えると
ゆっくりと奥へ進めていく。



『歯が当たんねぇように、
上下に動かせばいいから。』




「.んん...ン..。」




『..ク....喋ん..な。』




結愛の声の振動に、
ビクッと反応してしまう。




結愛は丁寧に口を動かしていく。



ぎこちない動きではあるが、必死に咥えていて、俺を気持ち良くさせたい…という想いが伝わってくる。



『結愛..。スゲぇ気持ちぃ..。』



俺は結愛の頭を撫でながら微笑んだ。



『また今度、教えてやるから。
こっちに来い。俺も結愛に触りてぇ。』



結愛は口を離すと、俺の横にコロンと転がり腕に擦り寄ってきた。



本当、仔猫みてぇだな…。



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