この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第36章 不安に押し潰されて…


恒と私たちは同じ幼稚園で家も近く、昔からよく遊んでいた。



それはずっと変わらず中学の時も、恒のグループと一緒に遊びに行くことも多かった。



「てか、何で恒まで⁉︎」



『あ〜。私が結愛帰って来てるよ!って言ったら、行きたいってうっさいんだよ。こいつ。』



恒と雅は中学の卒業式の日から付き合っている。



恒から雅のことをずっと相談されていた私。

卒業式の日に思い切って恒から告白したんだ。



まぁ、雅も恒の事が好きなことを知っていたから、私はちょっと背中を押しただけ。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ