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お前は俺のxxx
第40章 俺だけを見てろよ。
颯太の体は細く見えるのに、しっかりとした筋肉がついていてすごく綺麗。
「颯太の背中も大きいんだね...」
『おい。〝も〟って何?
男と入ったことあんのかよ?』
颯太は私の手を掴み振り返ると、
眉を寄せ機嫌が悪くなっていた。
「え...?ち..ち.違うよ‼︎子供のころにパパと入ってただけだよ‼︎その時に、背中洗ってあげてたから!」
『なんだよ..紛らわしいこと言いやがって。』
「あ……。」
私の反応を見て颯太はまた眉を寄せた。
『何。』
「ゃ...ぁの..
幼稚園の時に..幼なじみとも..」
『あ?』
(わあぁぁ⁉︎めっちゃ怒ってる‼︎)
『へ〜。こういう事もした?』
颯太はボディタオルから泡を掬い取ると、私の体を洗うように触ってきた。
「ひゃあ⁉︎ゃ..あン..颯太..やァ..」
『体は敏感になったままなんだ?』
「やあッ...」
クチュ...
『まだここも濡れてる。』
颯太が私の蜜口に軽く指で触れると、愛液はいやらしい水音を立てた。