この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第6章 優しい腕。


『あれ〜? その制服…高専の子?』


突然、後ろから声をかけられた。
うちの学校では無い、他校の制服を着ている。

一人は茶髪のロン毛。もう一人は金髪のウルフ。


(え⁉︎ 何⁉︎)


『うっわ〜。めっちゃ可愛いじゃん♪』


『マジだ!高専にも君みたいな子いるんだ〜。』


2人に両腕を掴まれ、目の前にある公園の中に連れて行かれた。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ