この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第6章 優しい腕。


公園の中は木に囲まれていて、連れて行かれたところは、通りからは死角になっていて見えない。


「ちょっと‼︎ 何⁉︎ 離して‼︎」


『イイからさ〜。ココに座って俺らとお話ししよ〜よ?』


掴まれた手を振り解こうと、必死で抵抗する。


男2人の力に敵う筈も無く、なかなか振り解くことが出来ない。


それでも、声をあげ暴れる私に冷たい視線を落とす男。



ーーー カチ カチ カチーーー



私に向けられたのは、カッターナイフ。
冷たい刃先が頬に当てられた。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ