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お前は俺のxxx
第6章 優しい腕。


『大人しくしなよ?
可愛い顔が傷ついちゃうよ?』


私の喉がコクりと音を立てた。
それを見た男はニヤリと笑う。


『学校でも、こんなコトされてんでしょ?あそこ男ばっかだからね〜。
俺らにもヤらせてよ? 』


金髪男は私を芝生の上に押し倒し、ロン毛は両腕を掴み押さえ付けた。


乱暴にブラウスを引き裂かれ、ボタンが弾け飛ぶ。


「ぃゃ…‼︎やめ..」


恐怖に怯えた私は、ギュっと目を閉じたーー


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