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お前は俺のxxx
第7章 戸惑い。


学校に着くと、私は教室に向かって歩いた。


『結愛。昼、カフェの2階な。』


「は?え⁉︎ 勝手に..」


私の返事も聞かずに、颯太は自分の校舎に入っていった。


(本当…自分勝手なヤツ。)


『結愛〜!おはよ♪』


「香奈〜。おはよ!ご機嫌だね?
てか、昨日…流星先輩…大丈夫だった⁉︎」


『ん?何で?普通に送ってくれたよ〜。』



(はぁ………。良かった。)


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