この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
知代の性活
第10章 一月 乱れる姿を自分で見ながら
 しまった、口の中に出してしまった。
 
 続木は、飲み込んだ精液を吐き出すように咳き込む知代を見ながら思う。

 顔を汚してやりたかったのに。

 ちらと時計を見る。
 時間は午後三時を越えていた。

 まあ、いい。
 まだ時間はたっぷりある。

 この少女の体なら、年取った体でも、後何回かは出来るだろう。
 次は少女の顔に精液をかけてやろう。

 にやり、と続木は笑う。

 今日が終ればもう二度と味わえないであろう、若く瑞々しい、それでいて強烈な色気を放つ少女の体。
 
 時間と体力が続く限り、たっぷりと味わおう。


/293ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ