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知代の性活
第14章 おまけ 性少女競艶
週末。晴れ空の下、志穂が運転するワンボックスカーに知代は和也と共に揺られている。
運転するのは志穂、助手席には真紀。
三列シートの真ん中に知代と和也、いちばん後ろの席には英里が座っている。
「すいません、お金も出してもらった上に運転まで」
「いいのいいの。誘ったの私達だし、急な旅行だしね」
旅行代金は志穂と真紀が受け持った。
「三人とも出世したら、今度は私達を招待してね。特に知代ちゃん」
真紀も調子を合わせて言う。
「はい?」
「売れたらサインも付けてね」
運転するのは志穂、助手席には真紀。
三列シートの真ん中に知代と和也、いちばん後ろの席には英里が座っている。
「すいません、お金も出してもらった上に運転まで」
「いいのいいの。誘ったの私達だし、急な旅行だしね」
旅行代金は志穂と真紀が受け持った。
「三人とも出世したら、今度は私達を招待してね。特に知代ちゃん」
真紀も調子を合わせて言う。
「はい?」
「売れたらサインも付けてね」