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知代の性活
第14章 おまけ 性少女競艶
 午後は少し離れたところにある、テディーベアの博物館へ向かった。
 大小の、服もポーズも様々なたくさんのベアに迎えられて、知代は大いに喜んだ。

 熊のぬいぐるみが好きな知代の為に、真紀が調べておいた場所だった。

 そして三人で宿に戻る。
 
 人数が減った今夜は、普通の客室へと移っている。
 十畳ほどの畳の部屋。三畳の板張りのスペースが大きな窓際にあり、そこの椅子に座ると、新緑に染まる山々が見渡せた。

 夕食まで少し時間があるので、大浴場へ向かう。
 伸び伸びと大きな風呂を楽しみ、浴衣姿で部屋で夕食。
 
 今夜の部屋には、露天風呂が付いている。
 三人肩を並べて、小さな風呂を楽しんだ。
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