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知代の性活
第3章 六月 断れなくて、自慰
長田は、そんなつもりはなかった。
本当に商品のチェックだけをするつもりだった。
他の社員もそうだろう。
しかし、知代の乱れ方が刺激的過ぎた。
いや、もっと前だ。
真っ赤な顔で経験が少ないから、と告白したその時に、犯してみたい、と思った。
清楚な、ほとんど経験のない少女が悶え喘ぐ様子は、男達の理性も崩壊させた。
本能に支配されたような喘ぎ声。必死に快感に耐えるような体の動き。
長田の我慢も限界だった。
この数ヶ月、新たな会社の業務に負われて、性欲を発散出来ずにいたこともある。
バイブとペニスと、どっちが気持ちいいですか?
分かりませんか、じゃあ比べてみましょう。
そう言い訳をして、長田は知代の中に挿入した。
それを驚いた様子で見ていた社員達も、次は自分と順番を待つ。
ブラジャーを外すと、少し汗ばんだ小さな胸が露になる。
知代はそれすら気にかける素振りも見せず、ただただ喘いでいる。
知代にとって唯一救いだったのは、男達が挿入に拘ったことだろう。
バイブを挿れられた時の反応から見て、そこはとても気持ちがよさそうだ、と男達は思った。
現に、挿入している長田の顔は恍惚としている。
だから、少しでも知代の中を味わうために、口でさせようとは誰も思わなかった。
長田は呻くと引き抜いて、顔にかけた。
大量の精液が顔を汚し、こぼれたそれが胸をも汚す。
次の男が知代の中に入ってきた。
その後ろには、まだ二人の男が控えている。
本当に商品のチェックだけをするつもりだった。
他の社員もそうだろう。
しかし、知代の乱れ方が刺激的過ぎた。
いや、もっと前だ。
真っ赤な顔で経験が少ないから、と告白したその時に、犯してみたい、と思った。
清楚な、ほとんど経験のない少女が悶え喘ぐ様子は、男達の理性も崩壊させた。
本能に支配されたような喘ぎ声。必死に快感に耐えるような体の動き。
長田の我慢も限界だった。
この数ヶ月、新たな会社の業務に負われて、性欲を発散出来ずにいたこともある。
バイブとペニスと、どっちが気持ちいいですか?
分かりませんか、じゃあ比べてみましょう。
そう言い訳をして、長田は知代の中に挿入した。
それを驚いた様子で見ていた社員達も、次は自分と順番を待つ。
ブラジャーを外すと、少し汗ばんだ小さな胸が露になる。
知代はそれすら気にかける素振りも見せず、ただただ喘いでいる。
知代にとって唯一救いだったのは、男達が挿入に拘ったことだろう。
バイブを挿れられた時の反応から見て、そこはとても気持ちがよさそうだ、と男達は思った。
現に、挿入している長田の顔は恍惚としている。
だから、少しでも知代の中を味わうために、口でさせようとは誰も思わなかった。
長田は呻くと引き抜いて、顔にかけた。
大量の精液が顔を汚し、こぼれたそれが胸をも汚す。
次の男が知代の中に入ってきた。
その後ろには、まだ二人の男が控えている。