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知代の性活
第4章 七月 少年達の果てない性欲
 少年二人に囃し立てられ、雄二は力なく腰を動かす。
 
 童貞の雄二は、散々知代の喘ぎ乱れる姿を目の前で見せられ、もう触れれば出てしまいそうなくらいになっていた。

 腰を一度、二度、三度。
 それだけで射精した。

 知代の中に。

 もう出てやんの。
 あ~あ、中に出しちゃった。

 そんな声に雄二は泣き崩れる。

 良平は雄二を笑いながらも、手でしごき続け、徐々に力を取り戻している。
 正志も同じく、手で自らのものを刺激している。

 初めて触る女の体、初めて見る女性器、初めて目の前で聞く女の喘ぎ声。
 その喘ぎ声が自分の行為で生まれているという興奮。

 それらは少年達の性欲を無限に掻き立てる。

「あぅ…んっ! だ、めぇ…あぅっ!」
 
 目に涙を溢れさせる知代の股間に、再び少年達は体を沈めていく。
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