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PINK
第4章 性ブログ

 アゲハの膨らんだ蕾を舌先で舐め回す。
シャワーを浴びてない女のアソコの臭いが最初は鼻につくが、舐めているうちに慣れていくよね?
あんまり体臭が強くない子に限るけど(笑)
時計回りに動かして最後にチョンチョンと舌先で突っつく。
それを繰り返すと、蜜はとめどなく溢れ出し、濡れた汁が股まで垂れてゆく。
潤った蜜の中身はピンク色の襞に包まれながらヒクヒクと卑猥に動いている。
『おいで』とでも言っているかのように誘う桃色の珊瑚礁のようだ。
まさに女の神秘な場所だね。
甘酸っぱい無防備な蜜の味をじっくりと味わう。
決して美味いもんじゃないけどさ、お股も開いて恥じらうアゲハに俺からのリップサービス。
唇はアゲハ汁でネチョネチョだよ(笑)

 「アゲハ、感じちゃってるの?」

 「うぅ………もう汚いから辞めてく、ださ……い」

 「アゲハのエッチな汁が溢れいおまん◯舐めてるよ。
ずっと舐めてあげようか?
アゲハが欲しくなるまで」

 「そ、そんなのダメ!汚い、辞めて!!ハァ……もう、おかしくなっちゃうからー!!」

 わざと卑猥な言葉を混ぜて挑発した。

 ピチャピチャと蜜音を舌で鳴らし聴覚にも刺激を加えてやる。


 『素直になれよ、おまん○が欲しがってるぜ!!アゲハ』



✾✾✾


 すっ、すげぇー

 これが噂のクンニなのか!?

 セックスって、アソコ舐められちゃうんだ!!

 キャー恥ずかしい!!
オシッコだってするアソコの匂いを嗅がれちゃうの?

 ヤダ~

 そこをペロペロすんの?

 堪んない~凄くエッチ!!

 してみたいな~

 アソコ舐められたい……
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