この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
PINK
第4章 性ブログ

 男の部屋に来るって事はね、こんなことされちゃうって事なんだよ。

 でも、このまんまじゃレイプになるか?

 なら、アゲハに『して欲しい』って言わせないと。

 段々と恍惚の表情を浮かべるアゲハは、身を任せるかのように抵抗もしなくなっていった。

 蕾に舌を充てがうと、腰をくねらせ「あ!!イヤァ……」とは言うが、鼻にかかる女特有の甘え声に変わってきた。
それにクンニはよほど気持ちいいのか、抵抗を装いながらも、ビチョビチョにアソコを濡らして俺の舌から逃れようとはしない。

 「ずっと舐めてあげようか?
アゲハのおまん◯………
朝になるまでずっとさ」

 駆け引きはしとかないとね!

「あっ、ダメ……おかしくなっちゃうからヤメて……うぅ……ん、もう、ダメ、挿れて、お願い、もう……我慢できな…あ、ああ!!」

 「何を挿れて欲しいの?」

 「も、、ん、意地悪しないで下さい!!早くぅ…挿れて!!」

 「言葉でちゃんと言わないと分からない」

 俺は更に激しく舌でアゲハの園を掻き回した。
肉襞を舌で掻き分け、そのまま奥に挿入しチロチロと動かす。
それから一気に引き抜いて、蕾から肉襞を上下しながら、アゲハの表情を楽しんだ。





✾✾✾


 焦らしですか?

 カオス!!

 アゲハも限界じゃね?

 堪んないね!Sの強い男のクンニ焦らし(笑)

 もっともっとして……

 私まで堪えられなくなり、蕾に指を充てがいながら刺激していた。

 ヌルヌルと濡れてきて、気持ち良さを求めてイキたくなる。

 私までオナニーするのは、あんたのやらしいブログのせいだからね!


 バカ!!


 はぁ……カオス、気持ち良くして………
/126ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ