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君と見つけたもの。
第3章 二人の時間
「先輩、綺麗な黒髪ですね。」
不意に言われた。
「ありがと。髪綺麗って言われるの嬉しいんだ!」
長瀬君が、心から言ったのかは分からないけど。
「バレー部、親来たよ」
そういって、みーんなバレー部は帰っていく。
なんでも、親同士が仲良しだから、みんなで相談して来たんだって。
「桃川先輩、親来ますか?」
「んー、わかんない。でも、私が家出るときにはもう二人とも仕事に行ってたから」
「そうなんですか・・・・」
小さく、まるで一人言のように呟いた長瀬君
そういう話をしているうちに、一人・・・・また一人と帰っていく。
「私達だけだね。」
時計を見ると、11時45分
「俺、お腹減りました」
「私もー!食べちゃって良いよね?」
「ははっ、俺に聞かないで下さいよ。」
こんな事いいながらも、二人でお弁当を食べる
「なんかいいっすね。」
「最初は最悪でしたけど、こんな時なかなかないですし」
「確かに、そうだね。」
静かな体育館の中、外は雨も降ってる。・・・・少し寒いな
カポっとお弁当箱をしめる。
「毛布持ってきたぞー」
大橋先生が、一枚毛布を持ってきた。
「あれ、桃川まだいたのか。」
「先生ひどくないですか!私忘れるとか!」
「すまんすまん。長瀬と二人で使ってくれ。」
不意に言われた。
「ありがと。髪綺麗って言われるの嬉しいんだ!」
長瀬君が、心から言ったのかは分からないけど。
「バレー部、親来たよ」
そういって、みーんなバレー部は帰っていく。
なんでも、親同士が仲良しだから、みんなで相談して来たんだって。
「桃川先輩、親来ますか?」
「んー、わかんない。でも、私が家出るときにはもう二人とも仕事に行ってたから」
「そうなんですか・・・・」
小さく、まるで一人言のように呟いた長瀬君
そういう話をしているうちに、一人・・・・また一人と帰っていく。
「私達だけだね。」
時計を見ると、11時45分
「俺、お腹減りました」
「私もー!食べちゃって良いよね?」
「ははっ、俺に聞かないで下さいよ。」
こんな事いいながらも、二人でお弁当を食べる
「なんかいいっすね。」
「最初は最悪でしたけど、こんな時なかなかないですし」
「確かに、そうだね。」
静かな体育館の中、外は雨も降ってる。・・・・少し寒いな
カポっとお弁当箱をしめる。
「毛布持ってきたぞー」
大橋先生が、一枚毛布を持ってきた。
「あれ、桃川まだいたのか。」
「先生ひどくないですか!私忘れるとか!」
「すまんすまん。長瀬と二人で使ってくれ。」

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