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莉愛菜と彼の主従関係~あなたのために~
第4章 浴衣姿で淫らに
「莉愛菜っお前のおねだり通り激しく突いてやってるぞ。きもいいだろ?」
「やぁっ、は、げし…のぉっ……あぁんっ、ぁひっ…きも、ちぃっ」
グチュグチュグチュ
パンパンパンパン
卑猥な音が部屋に響く。
俺達は浴衣を着たままお互いを求めて夢中になってる。
俺の浴衣もいつしか肌蹴て胸元が露わになり、汗が滴っている。
莉愛菜を見ると、そんな姿の俺を、快楽で歪んだ顔で見つめている。
そして俺の首に腕を回してきた。
「あぁっ、はんっ…んっぁ…」
「…うっ…莉愛菜…」
「ぃやぁっ、も、もぉ…だめぇ…ご主人様ぁっ」
「莉愛菜…はぁっ、はぁッ…さっきもイッただろ?」
俺が咎めるとフルフルと首を振りながら首に回す腕に力を込める。
「ぁっだめ、なのぉ…はげしっ…きもきぃの……」
「…クッ…莉愛菜が締め付けるから…俺もヤバい…」
もっと莉愛菜を感じたいが、容赦なく締め付けてくる刺激にもう限界だ。
俺は更に腰の動きを激しくした。
「あぁぁっ…も、だめっ…あ、あ、やぁぁっ」
「はぁっ…うっ……」
莉愛菜を強く抱きしめた。
そして
「やぁぁっ…イッイク、あぁっあぁぁぁ――――」
「クッ……ヤベっ、うっ…クゥッ―――――」